柏樹会文学散歩 11:00に東西線 早稲田駅1 改札口に集合して、銀座和光の設計者 渡辺仁デザインのモダン小学校舎を見学しました、そこから夏目漱石が晩年9年間を過ごした家の跡「漱石山房記念館」に行きました。ここでの作品「三四郎」「こころ」「道草」などが書かれた。次に早稲田大学構内にある會津八一記念博物館へ、文学部教授 「東洋美術」「近代美術」「考古学」主要まな対象領域としていた、作品・資料を収蔵している記念館にゆきました。次に国際文学館、村上春樹ライブラリーによろ、最後に坪内博士記念演劇発物館、アジア唯一の演劇・映像専門総合博物館、古今東西の演劇資料を網羅。百万点にのぼる貴重な所蔵資料から常設展、企画展、演劇講座を開催している。以上を見て、その場で12時30分ごろに解散しました。