令和6年6月13日(木)から14日(金)山梨県韮崎市と瑞牆山(みずかきやま)へトレッキング

 6月は天気が不安定ですが、この2日間は、天気には恵まれ、前日のお昼に自宅を出て、永福料金所から首都高と中央道で、途中談合坂SAでトイレ休憩と買い物をして、甲府昭和ICで下りて、ラーメン店へ、それから一般道で宿泊地のルートイン韮崎へ、16:00、そこで夕食、翌日6:30朝食をとり、7:30ごろ

出発して、一般道で、8:30ごろに瑞牆山荘付近駐車場へ、有料トイレを使用して、トレッキングをはじめました。途中に瑞牆山の全貌が見えるところがあり、そこで休憩をして、富士見平へ、ここから標識によると山頂の往復4時間と書いてありましたが、そこから谷川があるところまで30分とありましたが、

実際は足元には石がごろごろで、1時間近くかかり、その谷川付近の標識には山頂へ1時間30分とありました。しかし、途中には桃太郎岩があるあたりからは、岩や岩がゴロゴロと一部沢を歩き、そこからは

鉄の梯子や鎖場、これはたいしたものではなかったのですが、岩の間を滑りながら登るのはきつく、休みやすみで登り、時計を見たら15時ごろで、まだ、1時間以上かかりそうなので断念して、もどりました。そこから見えたところが多分、不動滝からの合流地であったと思われて、そこから頂上には2回りと鎖場で行けることがかえってからの地図とYOUTUBEでわかりました。引き返し地点から沢までもどり、

富士見平までの登りは急登でした、17時過ぎ富士見平、夏至が近いのであかるかったのですが、さすが途中19時ごろには真っ暗になりヘッドライトをつけて、瑞牆山荘付近の駐車場に19:30近くに到着して、そこで休憩して、20:00近くに出発して、中央道の須玉ICから高井戸ICへ、環状8号で練馬春日町から豊島園経由で22:10帰宅しました。瑞牆山は、富士見平から行くと、途中から急登りで岩登りを覚悟で

しなければならず、その覚悟で登らなければならないやまであることが、地図、ガイドブックではわからなかったところでした。実は、もうひとつのコースがあり、それはみずがき自然公園から不動滝を経由しての道で、こちらは、岩登りは最後だけで行けるようなのです。故にこのコースを上りに、私がつかったコースを下りにする人も多いようです。

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