1月9日(土)、10時15分ごろ車で自宅を出発し、環状7号線から京浜第2国道で、目的地へ、最初に訪れたのが初詣での人も訪れている新田神社で、新田義貞ゆかりの地にある神社で、恵比寿が祭られています。そこから、武蔵新田駅の傍にひっそりある矢口中稲荷神社には福禄寿が祭られています。そして線路に沿って下丸子駅方面にいったところにあるのが頓兵衛地蔵へそこには、布袋尊が祭られています。ここは道沿いにあり、比較的広い場所でした。次に、新田神社方面に戻り、氷川神社へ、ここは公園の一角にあり、こどもたちも遊ぶことのできる広場があります。ここは、大黒天が祭られています。次に行ったのが多摩堤通りと武蔵新田商店会通りの交差点付近にある十寄神社です。ここには毘沙門天が祭られています。そこから東にしばらく行くと延命寺があります。お寺さんとして広く、本堂の右側に別の建物があり
そこに寿老人が祭られていました。境内は広いです。そこから多摩川に向かって南下して堤防にでます。
堤防に沿って上流に少し行くと、堤防下に、東八幡神社があります。矢口の渡し碑もあります。ここには弁財天が祭られています。そこから下丸子2丁目計経由で新田神社に戻り、ここから車で、近くスパーOK付近セブンイレブンで昼食を買って第2京浜から環状7号線で帰路につきました15時ごろに帰着しました。ここの七福陣は2014年に設けられた新しいもので、あまり知られていない七福神です。